ベトナム基本情報 | 各種ライセンスに関して

ベトナムの認可手続 | 海外進出アドバイザーズ

投資の規模及び分野に応じて、異なるライセンスと登録の手続が適用されます。ベトナムに初めて投資する外国投資家は、投資プロジェクトを有してなければならず、投資証明書が発行されるためには、投資登録又は投資審査の手続を経なければなりません。

投資登録

3,000億ドン以下の総投資資本の外国投資プロジェクト(15百万ドルに相当する)であって、条件付き投資分野に該当しない場合、「投資登録」の対象になり、当該プロジェクトの外国投資家は、投資証明書を取得するため、投資登録の手続を経なければなりません。投資証明証は事業体の営業登録を兼ねる形となります。

150億ドン以上3,000億ドン以下の総投資資本がある国内投資プロジェクトも、「投資登録」の対象になります。
国内投資家の申請に応じて、認可当局は、投資家に投資証明証を発行します。
企業は、後日に、別法人を設立することなく、追加の投資プロジェクトを登録することが可能です。

「投資登録」手続は、政令108に規定されています。
これに基づき、投資家は、投資登録用の申請書類をライセンス当局に提出しなければなりません。
認可当局は、法的に有効で不備のない書類を受領後、書類をチェックし、投資家への投資証明証を15営業日以内に発行します。


投資審査

総投資資本金が3,000ドン以上(15百万ドルに相当する)ある投資プロジェクト又は条件付き投資分野のプロジェクトに対しては、投資認可当局及びその他の関係管理機関による「投資審査」が行なわれます。


総投資資本額に関わらない条件付き投資プロジェクトの審査

総投資資本金額が3,000億ドン以上があるプロジェクトが審査されるためには、申請者は、申請書類のほかに、投資プロジェクトの「経済・技術説明書」を当局に提出しなければなりません。
該当経済・技術説明書は、投資プロジェクトの経済・技術の説明文書であり、事業の目的、規模、立地、投資資本額、実施期間、土地使用の必要性、技術的・環境的な対策が記載されている必要があります。

条件付き投資分野の投資プロジェクトを審査

申請書類の外に、当該分野に係る要件を満たしていることを示す書類も提出する必要があります。
申請書類を評価する際には、認可当局は、提案された投資プロジェクトを評価するため、その他の関係省庁や機関と連携することが可能です。

評価すべき項目は下記とおりとなります。
・技術インフラのマスタープラン、土地使用のマスタープラン、建設のマスタープラン、鉱物及びその他の天然資源の利用のマスタープランとの整合性
・土地使用に関する要件
・プロジェクトの実施期間
・環境対策

投資法は、投資審査の期限は、法的に有効で不備のない書類を受領してから30日間を超えてはならないと規定されています。
必要な場合には、上記の期限が延長される場合もあるが、45日間を超えてはなりません。


申請書類

一般的に、100%外資企業の設立を申請するためには、以下の書類が要求されます。

申請書類

・所定様式に基づいて作成された投資ライセンスの発行申請書
・設立予定の事業体の定款のドラフト
・所定様式に基づき作成された投資家の一覧
・投資家の財政能力の報告書
・プロジェクトの経済・技術説明書(Feasibility Study)
・要件が如何にして満たされるかを説明する書類
・投資家の法人の証明書


ライセンス取得以降の手続

投資証明証を取得した後に、外資企業は、一般的に以下の一定の行政的な手続(全てを網羅したものではない)を行うことが必要となります。

(1) 印鑑の取得及び印鑑登録
(2) ベトナムでの活動が認められている印刷或いは電子新聞に3連続号で設立を提示する
(3) 銀行口座を開く
(4) 税コードを登録する
(5) 会計チーム/ポリシーをアレンジする
(6) 関連労働当局に従業員の募集と登録



手続きの中で、国内で準備が可能なものも複数ございます。
詳しくは海外進出アドバイザーズまでお問合せくださいませ。

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