ベトナム現地リポート | 暮らし・生活

2015.10.29通勤は高速道路で

ベトナムには300を超える工業団地があると言われていますが、工業団地というだけあって、多くは郊外にあります。日本人駐在員や現地在住の日本人の多くはホーチミン等に住んでいて、そこから毎日通勤ということになります。

通勤方法も、専用車がある社長クラスから、会社独自でマイクロバスを走らせるタイプ、工業団地が大型バスを用意する等、様々な方法で通勤しています。私はニョンチャックⅢ工業団地まで、他の社員と一緒にティンギア社が用意してくれるマイクロバスに同乗させてもらっています。

ホーチミンからニョンチャックⅢ工業団地のあるドンナイ省までは、片道約1時間のドライブです。我らが通勤バスのドライバーは、なかなか果敢な運転をする方で、制限速度上限ギリギリで高速道路を疾走します。ちょっとでも遅い車が追い越し車線にいると、ホーチミン名物のクラクションを鳴らし続け、毎日概ね時間通りに到着します。つい先日、道路が空いていたことと、気象条件もよかったこともあり、45分という最速記録を叩き出しました。

45分と言えば、現在は高速道路の出口を出ると工業団地をちょっと通り過ぎてから戻る形になりますが、2017年に完成する新出口を使えば、ニョンチャックⅢ工業団地直近に降りれるようになるため、通勤時間は40分に短縮されると言われています。朝の10分は貴重なもの。完成が待ち遠しいです。

この高速道路は、日本の政府開発援助(ODA)で国際協力機構(JICA)の支援を受けて建設されたものです。日本からの技術協力、資金協力を受けて2015年2月に全線が完成しました。

2018年にはベトナムで初めての地下鉄が完成する予定です。これも日本のODA。街のあちこちに看板があり、日本から多くのODAが実施されていることが示されています。多くのベトナム人はそのことにとても感謝してくれていて、ますます日本との関係が深まっていくのではないかと期待しています。

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